脳科学的、あなたは長所と短所の使い方
脳科学的、あなたは長所と短所の使い方
独自障害の場合は、長所を伸ばしたほうが良いそうです。
読字障害の矯正法の特徴は、時間をかけることではなく、優れた部分を刺激すること。
短所を伸ばすには、長所を伸す。そんな感じでしょうか。
またなにより興味深いのが、「単に子どもたちを決まったプログラムに参加させるのではなく、その子どもたちに合わせて、プログラムを開発していくということ。ニーズがどこにあるのかを見て、それぞれの子どもに合った教育を用意して前進させています。【引用:病の起源2 P37より】
つきつめると、1人のことを良く知ること。
これ、ビジネスでも同じですよね。
同じサービスに当てはめる。これはこれで工業社会のビジネスとしてはもちろんありです。
ただこれは、大資本の企業にかないません。
ひとりひとりに合わせる。 合理化とは対極のやり方ですが、行き着いた方法ですから説得力があります。
自分を知ること。 相手を知ること。 そしてそれぞれに合わせること。
理論や道具のために、人を合わせる時に、人の問題は生じるものなのです。
ちなみに障害というのは、障害者だけではありません。
いつも遅刻する。 同じ過ちを繰り返す、感情をコントロールできない。
なんてのも実は、障害が原因だったりします。本人がだらしないからとは限らないんですね~。
それをしらないと、違うがんばりを続けてしまうので、きをつけましょう。
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2009年8月12日||トラックバック (0)
カテゴリー:脳科学(感性)の話
言葉に頼らない、読字障害
言葉に頼らない、読字障害
言葉に力がある。でもその力を使うことができるのは一部の人だったりします。
読字障害は、日本では20人に1人ほどいるんじゃないか? と言われている、字を読むことが難しい人の症状なんだとか。
字を読むというよりも、絵や図柄のように見えたり、早く読むことができない。
今までは、怠慢や頭が悪いのかと誤解されがちだったのが、脳のMRIなどによって機能の差だということが分かってきたんですね。
優劣をつけるというよりも機能の差。
字を読むというのは人間の本能に含まれないので、専用の脳の場所も無いのが原因のひとつでもあるらしい。
フランスの脳科学者 ニューロスピン強磁場センターのスタニラス・デエヌ博士によると「文字を読む新たな役割を脳に負わせたこと」が問題の原因ではないかと。
また「文字は数千年前にヒトがつくり出した発明品に過ぎません。 つい最近まで文字を読める人はわずかしかいませんでした。脳には、文字を読むための専門領域がいまだに備わっていないのです。 私たちは、昔からある脳の機能を利用して、なんとか読んでいるに過ぎないのです。」【引用:NHK出版病の起源2 P32】
顔細胞は、人の顔に反応する脳の機能。 それだけ人の顔には情報も歴史もある。
でも文字というのは、非常に歴史が浅く人の本当的な機能ではないんですね。
よくウェブでも小中学生くらいに伝わる言葉で話しましょう。
なんて言われるのも、脳から考えると当たり前のことなんですね。
逆に考えると、本を読んだり文字を書くことで自分の文字を使える脳機能が上がる(慣れる)とも考えられます。
同じ言葉でも、受け取り側によって大きく変わってしまうのは、受け取り側の能力の差なのかも知れませんね。
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2009年8月10日||トラックバック (0)
カテゴリー:脳科学(感性)の話
読字障害やアスペルガーに自閉症
読字障害やアスペルガーに自閉症
アスペルガー症候群や自閉症のことが脳科学からも分かってきました。。
言葉はただの発明品。
ジュラシック・パークの恐竜の動きを研究したのが、恐竜研究者のジャック・ホーナー教授。
この先生も読字障害なんだそうです。字がうまく読めないんですね。
でも、研究論文100以上カツ、恐竜の生態研究を飛躍的に発展させた方。
字をうまく読めないの、論文がかけるのは不思議な気がします。
でも全く読み書きができないのではなく、一般人とは違う脳の使い方をしているんだそうです。
学校の勉強もとにかくできない。字が分からなけりゃ、そりゃそうです。
学校でも落第が7回。「怠け者」という評価だったそうです。
学生の頃に、勉強がまったくできなかった天才・・・
このパターンて、聞いたことがありませんか?
書籍で言えば、「アスペルガーの偉人たち」(スペクトラム出版社)が有名です。(小阪先生に教えてもらっただけですけど。)アマゾンなら関連書籍もでますね。
脳科学の発達で、自閉症やアスペルガー症候群のことが分かってきたわけです。
勉強ができないから天才になったり、自閉症だからどうのこうのという話じゃないんですね。
人は脳(や体、心)の使い方が違うのが当たり前。
なのに多数派だから正しいこと。としてたわけです。
そんなのはあくまでも、そのちっぽけは基準の中での優劣でしかなかったわけです。
ホーナー教授は「大学では落第続き。 でもそのことで、自分なりのペースで勉強することの大切さを実感したんです。 そのうちに、私には古生物学の膨大な知識が備わっていることに気がつき、それについての論文を書くことにしました。【病の起源2 P12より】
自分に気づけた時、自分の本当の人生が始まるのです。
そして私は、小向美奈子さんを見て、ストリップが好きだと言うことに気がつきました。
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2009年7月28日||トラックバック (0)
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